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HAPPY WEDDING RECEPTION

2010/08/06 Fri 04:29

結婚式の後には、日本と同じように reception にも
お呼ばれしましたよ

今回は、親しい友人と家族だけでアットホームなお食事会のような感じです。 

オークランドのジャックロンドンスクエアという場所にある
レストラン SCOTT'S へ。

手でつまんで食べるようなちょっとしたおつまみ(TAPAS) とサラダ
メインプレートのお食事を皆で楽しみながらしばし歓談
DSCF9953.jpg

特に仕切りの挨拶などはなく、皆が揃ったら食べ始める…という感じ。

あみ蔵、いまだにこの空気が苦手です
「いただきます」「ごちそうさま」の文化がこちらにはないのですね。
なんだかいつも居心地悪いのですよ…


そして皆が食事を食べ終えた頃にシャンパンが注がれました。

そうすると皆が新郎新婦のそばにぐるりと集まりまして。
まずはご両親、それから身内、そして上司、お友達・・・
と、順々にお祝いの言葉を贈って、最後に乾杯(スペイン語では“サルー”)
BLOG0289_20100904043455.jpg BLOG0288_20100904043455.jpg
シャンパンはこのために注がれたのですね。

その後、ケーキ入刀をしてファーストバイト 
これは同じですね

実際にこのケーキは本物だったのですが、
各自にサーブされたケーキは
BLOG0290_20100904043454.jpg 花嫁のお母さんの手作りでした

このケーキ、以前にもいただいたことがあるのですが
スポンジが粗めなのだけど、シロップが染みていて
なんとも言えず美味しくて優しい味なのです

あとは各々おしゃべりが続く…といったところでしょうか。
あみ蔵は最後まで居ずに、ここで失礼させていただきました。

日本とは少し違うウェディングパーティー
とっても楽しくて新鮮な時間を過ごさせていただきました

この日結婚した彼女はアルゼンチン出身です。
人生経験のためにと長期旅行にやって来たときに彼(メキシカンアメリカ人)に出会い
恋をして、今回の結婚へと至ったのです。

この日、彼女の身内はアルゼンチンからやって来てくれた
お母さんひとりでした。

お手洗いで彼女に会ったとき、彼女が泣いていたのでそのワケを尋ねてみると
お祝い電話をくれた自国の家族の声を聞いて
ここに自分の家族が居ないことにとっても寂しくなったと。

新郎の彼はとっても良いひとだし、
彼女も彼と生きて行くと決めたわけだけれど。

家族も居ない、友達も居ない
生まれ育ってもいない国でこれからの人生を過ごしていくということは
とても寂しくて心細いことでしょう。

それはきっと彼女の家族も一緒。
アルゼンチンへ帰らなければならないお母さんの寂しさと心配は
計り知れないものがあるでしょう。

人生って、ときにとっても苦いドラマだな~
そう思わずにはいられない結婚式でした。

海の向こうで、いつまでも彼女たちの末長い幸せを祈りたい。
これからは、見るのがちょっぴりほろ苦い世界地図になりそうです。

☆ SCOTT'S ☆
2 Broadway, Oakland,CA
http://www.scottseastbay.com/
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コメント
ヨーコさん☆
本当ですねi-239
幸せなのに哀しい。決めたことだけど涙が出る。
人生はこれだからほろ苦いんですね。
思い出す友人も
ワーホリの時に、同じようにカナダで知り合った人と恋に落ちた日本人の女の子がいましたのを思い出しました。
その頃私たちは従業員寮に住んでいたのですが、公衆電話が私の部屋の前。
ある日、日本のお母さんに彼のことを一生懸命説得し、涙を流していた子がいました。
風の便りに今ではカナダで幸せに暮らしているとか。

多国籍の国だからこそ、色々な想いも溢れているんだなぁと思わずにはいられません。

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