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初NAPA-ナパ-ワインな休日:5

2010/03/23 Tue 16:32

多くのワイナリーが閉まるのは17時前後。
今が16時だから・・・もう1軒行けるね

ということで最後に立ち寄ったのはこちら
Robert Mondavi Winery-ロバート・モンダビ・ワイナリー-

世界的にもとても有名なワイナリーです。
日本でも、モンダビのワインはメルシャンが輸入販売しているようなので
きっとどこかで見かけたことがあるはず。

BLOG9908.jpg BLOG9900.jpg

噴水の向こうのアーチがシャトーへの入り口で、
奥には一面緑の芝とブドウ畑が広がっています。
BLOG9901.jpg BLOG9902.jpg

このワイナリーの創始者ロバート・モンダヴィ氏は
カリフォルニアワインの父と言われるほどの人物。

イタリア移民の両親の元に生まれたロバート・モンダヴィ。
ワイン用のブドウを運搬する仕事をしていた両親は
やがてその地に魅せられカリフォルニアに移住、ブドウ農園を開いたのです。

そこで両親の手伝いをしながら育った若き日のモンダヴィは
おいしい食事とおいしいワイン、そして家族の愛
この若き国アメリカに根付かせたい
と、強い情熱を抱くようになったのです。

また、ワイン造りの知識と同じだけマーケティングも重要であると考えた彼は
スタンフォード大学を卒業・・・という秀才でもあったのです。

BLOG9903.jpg BLOG9914.jpg

当時、低級なワインしか造られていなかったカリフォルニアで
モンダヴィは高品質なブドウを植え、同時に様々な技術を研究し追求し
品質改善を図り続けたのです。

その過程での苦労と失敗、それをまた越える情熱は
語り尽くせぬものですが
今日、カリフォルニアワインが世界的に有名になったのも
彼の功績によるものであるところが大きいのですね。

そして、モンダヴィの目的は
“高品質なワインをアメリカの文化に根付かせること”であったわけですから
彼はその知識とノウハウを他に伝えることを惜しまなかったと言われています。

また、フランス(ボルドー)のワイナリー「シャトー・ムートン・ロートシルト」との
ジョイントで造られた「オーパス・ワン」も、世界的に高評価。
日本でもとても有名なワインになっているのですね。

1993年に株式を上場したものの社内の経営方針の不一致から売却されるに至り
現在は家族経営の手を離れてしまいました。
ロバート・モンダヴィ氏も、2008年に亡くなられたとのこと。

少し寂しい気も致しますが、第一人者の努力と情熱の賜物であるこのワイナリー。
緑の芝には人々がのんびりと横たわり
なんとも穏かな時間が流れておりました

さて。
ここはギフトショップもとてもお洒落でした
BLOG9918.jpg BLOG9919.jpg
あみ蔵、この“ワイン倉庫のねずみ”を1匹連れて帰ることに致しました

この日、入り口にはなぜか
BLOG9907.jpg 米国・加州・日本の旗が

どうして日本の旗なのか訪ねてみると

ここには毎日たくさんの国からお客様がやってくるから
歓迎の意を込めて、毎朝各国の国旗を掲げるそうで
この日はたまたま日本の旗だったようですが

今日はラッキーデーだなと
ちょっぴり嬉しくなったNAPAな休日でした

日も暮れて参りました。
BLOG9925.jpg BLOG9923.jpg

大満喫な1日も終わりです

☆ Robert Mondavi Winery ☆
 7801 St. Helena Highway,Oakville, CA

 http://www.robertmondaviwinery.com/
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おでかけ☆おでかけ CA | コメント(0) | トラックバック(0)
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