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すっかり1カ月遅れのペースを守っている日記ですが
たまにリアルタイムの記事を徒然と。

本日(9/6)のアメリカは Labor Day(レイバーデイ:労働者の日)

南北戦争以後の産業発展とともに深刻化する労働問題を背景に
労働者をねぎらうための休日が必要だと考えた人々が
1882年9月5日、ニューヨークでパレードを行ったのをきっかけにアメリカ全土に発展。

今では9月の第一月曜日と定まり、夏の終わりの3連休となる祝日になっています。
日本で言うと…メーデーのような、勤労感謝の日であるような

これに合わせて巷では嬉しいセールが行われています

そんな本日、あみ蔵家がよく見ているテレビのローカルチャンネルでは
朝から、日本の「24時間テレビ~愛は地球を救う~」のような特集番組をやっています。

視聴者から、リアルタイムで Donation(寄付)を募っており
いつもの朝のニュースキャスターたちが盛り上げております
BLOG2874.jpg BLOG2875.jpg
日本と少し違うのは、リアルタイムで各電話のドネイションの金額や
その人がどこに住んでいるのかなどを読み上げてマッピングしているところ

こちらでは、「名乗るほどのものじゃぁございません」という謙虚さは無用
寄付する→成功している・生活が豊かである→社会貢献をしている、という図式が
しっかりと出来ていて、むしろ誇らしいことなのかもしれません。

これらの寄付の一部は、テレビ局が主催するサマーキャンプに充てられていて
体の不自由な子供や経済的理由で参加出来ない子どもたちの
夏休みの思い出になっているようです。
BLOG2876.jpg 
また少し、アメリカの社会というものを知ることが出来る気がします。

せっかくなのでセールのお買い物に出かけたいところですが
我が家はいよいよアパート引き払いと日本への帰国準備です

一時は満杯だった食いしん坊あみ蔵家の食品棚も冷蔵庫も
食材消費キャンペーンにつきなんだか寂しくなって参りました
BLOG2867_20100907015831.jpg BLOG2868_20100907015831.jpg
いや。
それでもあと1週間で空っぽにすることは…不可能じゃぁ…

日本への帰国は月末ですが、
その前の2週間ほど、思い切って最後の長旅に出ることに致しました。
なので、このアパートで過ごすのは実質あと1週間。早いものです。

そんな中、昨夜はここいら一帯の停電でした。
よくあることのようなのですが、我らはアメリカ初体験の停電。
BLOG2860_20100907015833.jpg 最初はキャンドルでしっぽり…
あ、でも
「ちょうど今日買ったキャンプ用のヘッドライトがあったねー」ということで
BLOG2861_20100907022453.jpg BLOG2862_20100907015832.jpg
意外と不便なしの夜でした

***
あみ蔵ブログは再び1ケ月前へ。
お友達と出かけた LA&Mexico の旅日記です。またしばしお付き合いくださいませ。
蔵。




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独立記念日②Pia39の花火

2010/07/08 Thu 19:00

フィルモアストリートを後にしたら
てくてくてくてく歩きました。 サンフランシスコベイまで
BLOG8253_20100812074124.jpg BLOG8254_20100812074123.jpg
そのままさらにピア39まで
0704.jpg いい運動です。

ピア39は賑わっておりました
BLOG8255_20100812074123.jpg BLOG8256_20100812074122.jpg
さすがすごい人出です  メリーゴーランドもあったのですね
BLOG8257_20100812074121.jpg BLOG8258_20100812074121.jpg

ピア39は、観光スポットとしてガイドブックに載っており
正直 お土産屋さんばっかりなんだろうな~などと勝手に思っていたのですが
レストランあり、地元の人にも良さそうなお店あり、
メリーゴーランドあり(←乗りたいんです)、
なかなか楽しそうなスポットでした。

日没が遅くてもお店は普通の時間に閉まりますから。
特にやることもなく、相方さんとしりとりしながら待つこと小1時間

上がりました 向こうにはベイブリッジ
DSCF8186.jpg DSCF1520.jpg

場所取りしていたはずなのに
アメリカの秩序のない人ごみに押されて、花火は見えなくなってしまいました

それでも相方さんに肩車をしてもらって(させて
周囲の人の "poor husband !!(かわいそうなご主人!!)" と言わんばかりの苦笑を尻目に
しばし花火を堪能致しました。

日本の花火と比べると、

えっこれだけ
独立記念日なのに


と、思ったほどで花火は終了してしまいましたが
ふたりで歩くサンフランと、ふたりしりとりに 肩車 夜のサンフラン歩き
まずまずの思い出になりました

その後お友達夫婦に合流させてもらって
DSCF1530.jpg 帰宅です。
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San Francisco Pride

2010/07/02 Fri 03:18

毎年6月の最終土日曜日。
今年は6/26~27は San Francisco Pride-プライド- が開催されておりました

これ、世界的にも有名な大きなイベントで
“ゲイパレード”と言う方が分かりやすいかもしれません。
有名なカストロ地区でも大きなイベントが開催されるようですが
日曜日は朝から大きなパレードが

サンフランシスコの目抜き通り Market Street を闊歩して
Civic Center がゴールと言う大きな大きなパレードです。

BARTを降りると、そこは彼らのシンボル レインボーカラーがあちこちに
BLOG8273_20100731110852.jpg BLOG8283_20100731110919.jpg

パレードはとっても長いっ
この日は炎天下と言うこともあって、さすがに全部は見られなかったけれど
その中から数枚

公営地下鉄BARTの団体や
BLOG8275_20100731110851.jpg BLOG8277_20100731110851.jpg
“禅”サークル
BLOG8278_20100731110850.jpg BLOG8279_20100731110850.jpg
えぇっと…公務員の方ですよね…
BLOG8280_20100731110849.jpg BLOG8281_20100731113320.jpg

ゲイだけでなく、もちろんレズビアンの人々やバイセクシャル、性同一性障害の人
そしてその人たちを支持する人たちが
思い思いの格好でサンフランの町を練り歩きます。

パレードの最終地点 civic center(市庁舎)前はもの凄い人でごった返して居ました
BLOG8284.jpg BLOG8286_20100731110918.jpg 
BLOG8287_20100731112746.jpg DSCF7813.jpg
さすがカリフォルニア 自由の国です。
DSCF1441.jpg DSCF7711.jpg DSCF7817.jpg

性の問題はいつも答えが出ないもの。
自分がその問題を抱えてみなければ、きっと本当の答えは解らない。

だけど、この日の彼らを見ていると
明るく生きていて、自分をちゃんと生きている気がするのです。

変な想像なのだけど
もしもいつか自分の子供がゲイだレズだと言ってきたら…
今日見た彼らのように、明るく自分に真っ直ぐに生きなさい!!と
言ってあげられるような気がするような。

そんな1日なのでした

いつもはバスが走り混雑した Market Street もこの通り
BLOG8289_20100731112745.jpg BLOG8290_20100731112744.jpg
近くのカフェだってレインボーで応援
BLOG8292_20100731112744.jpg 

誰の心にも、七色の虹がかかりますように

☆ San Francisco Pride ☆
http://www.sfpride.org/
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Memorial Day

2010/06/01 Tue 16:20

本日(5/31:5月の最終月曜日)は、
Memorial Day-メモリアルデー-“戦没将兵追悼記念日”です。
アメリカの祝日で、基本的にお店や学校はお休みです。

起源は、南北戦争で亡くなった北軍兵士を称えるための日
(デコレーション・デー)でしたが
第一次世界大戦後には
あらゆる戦争・軍事行動で亡くなった米国の兵士…ということに対象が拡大され
ハッピーマンデーの制定とともに「メモリアルデー」として
連邦政府が定めた日となりました。

GRANNY SMITH APPLE PINK LADY APPLE
GRANNY SMITH APPLE   /   PINK LADY APPLE
BRAEBURN APPLE HONEY CRISP APPLE
BRAEBURN APPLE   /   HONEY CRISP APPLE

11月11日が、復員軍人の日-Veterans Day- であるのに対して
5月の最終月曜日は 戦没将兵追悼記念日-Memorial Day-

ベテランズでーは、あくまで第1次世界大戦の終結日としているので
連休にはならず、会社などは通常営業をしておりました。

一方 本日のメモリアルデーは、夏の始まりの3連休ということで
世の中は、家族みんなでお出かけ…な週末のようです。

RED COMICE PEAR STARCRMSON PEAR
RED COMICE PEAR   /   STARCRMSON PEAR
COMICE PEARR BOSC PEAR
COMICE PEARR   /   BOSC PEAR

以前に、何かの読み物で
アメリカにおける復員軍人のメンタル問題は大きな課題…と読んだことがあります。
焦燥感、無気力、深刻なPTSDが問題で、社会復帰出来ない人も多いのだそうです。

また、確かクリスマスの頃だったか
戦地に居る米兵の人々(こちらは、女性兵も多いのです。)が
家族へ向けたメッセージを流していたテレビ番組があって
英語が分からないのに涙が出てきたことがあります。

日本では、自衛隊の海外派遣の際には必ず社会問題となって
様々なニュースで取り上げられます。

ただ、正直なところ
アメリカ兵について思いを馳せたことはありませんでした。
テレビの海外ニュースで頻繁に見るその戦地での姿が
あまりに日常的に映っていたのかもしれません。

だけど。
そのテレビ番組を見たときに
あぁそうだった。
この人にも、家族や友人や大切な人・場所があって
誰も好き好んで戦地に行きたいわけがないんだ!

と、当たり前のことに今更気づいた自分に
なんだか情けない気持ちがしたのでした。

***

さて、確かに夏の始まりの3連休。
やーっと夏らしい日になりそうです

※写真は、カワイイので撮りためたリンゴとナシの写真たち。
本当にたくさん種類があるんです
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Malcolm X Day

2010/05/18 Tue 09:55

本日(5/17)は Malcolm X Day です。
あみ蔵のアダルティはお休み。
でも、記載されていないカレンダーもありますし、相方さんも普通にお仕事。
世の中多くの学校も通常通りのようですが…。
BLOG4641_20100518095225.jpg BLOG4640_20100518095226.jpg
Malcolm X-マルコム エックス-は、
1925年5月19日 ネブラスカ州の牧師の家庭に生まれました。

当時の人種差別は非常に激しく
多くの黒人の人々は白人に媚びて仕事を分け与えてもらう時代でした。

しかし彼の父は、アメリカでもっとも宗教人口が多いプロテスタントのバプテスト派に対して
非常に反体制的な牧師であり、ほぼ自宅敷地内で自給自足の生活を送るなど
閉鎖的な暮らしで白人との交わりを絶っていたそうです。

KKK(白人至上主義団体)からも標的にされていた彼の父は
ある日、人種差別主義者によって残虐な殺され方をされたにも関わらず
その扱いは「自殺」とされ、保険金も受け取ることが出来ずに
一家は離散。

マルコムは上流白人家庭に引き取られるものの
当時 その階級の間では「慈善事業を装って」黒人の子を引き取ることが
流行していた…というので、決して幸せな生活ではなかったことが分かります。

その後、荒んでいくマルコム。
麻薬、売春、強盗…

1/4、彼には白人の血が流れていたため
黒人社会からも外されてしまう…ということもあったそうです。

そしてとうとう強盗の罪で逮捕。
この時も、通常だと2年ほどの刑であったにも関わらず
彼に下された判決は8~10年。

しかし、この服役中に 彼に転機が訪れるのです。

彼は獄中で イライジャ・ムハンマドに出会い、その教えを学び
イスラム教に改宗したのです。

(イライジャ・ムハンマドとは、ネーション・オブ・イスラムの布教者。
ネーション・オブ・イスラムとは
アメリカ合衆国におけるアフリカ系アメリカ人のイスラム運動組織のことで
伝統的なイスラム教徒は、教義が異なるそうです。)

後に、マルコムはネーション・オブ・イスラムのスポークスマンとして
活動しますが、さらにその後、イライジャとの関係は悪化することになります。

マルコムの人生の中で最も有名なエピソード。
それは、彼が獄中に居るときに
独学で、読み書きの勉強をしたというものです。

幼いときに十分な教育を受けられなかったマルコムは
知らない単語が多く、まともに読み書きが出来なかったそうです。

服役中に彼は百科事典を片っ端からノートに書き取り、暗記し、
そうして豊富なボキャボラリーと巧みな言葉遣いを身に付けたのです。

A to Z 片っ端からですよっ!!

釈放後、彼は黒人解放指導者として活動を広げたものの
前述のイライジャとの関係は悪化、正統イスラム教徒へと転向しています。

そして「アフリカ系アメリカ人統一機構」を組織したものの
1965年2月21日、暗殺されたのです。

マルコムXは、非暴力的的な指導者だったキング牧師とは対照的に、
アメリカで最も攻撃的な黒人解放指導者とされているそうです。


これもまたたった数十年前の出来事です。

マルコムを暗殺した犯人のひとりは今年の4月に仮釈放されています。

ほんの1カ月前!!

この国の人種差別問題は、もちろん今も残っているけれど。
想像もつかない酷い差別が、殺人が、ほんの数十年前まで
溢れていたのですね。

あみ蔵が出来ることは何もありません。
もちろん、語れることもあるはずがありません。

ただ、平和な生活を送ることが出来ていること。
先人の悲しい悲しい過去の上に今があるのだということに
心の中で感謝しなければいけないと思うのです。
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